株式ミニ投資制度

株式ミニ投資制度

株式ミニ投資制度は、投資家と証券会社の間で単元未満株(ただし、売買単位の10分の1の整数倍で10分の9以下)を売買をする制度です。
証券会社は、この単元未満株を売買単位にまとめて市場で執行します。株式ミニ投資により買い付けた株式は、証券会社名義で証券保管振替機構に預託され、投資者はその持分を有することになります。

株式ミニ投資制度を利用することにより、投資者は単元株購入に満たない少額の資金で株式投資を行なうことが可能となります。この点では、株式累積投資制度と同様の機能を持っていますが、同制度が基本的には単元未満株を定期的(毎月一定の日)に買い増していくのに対して、株式ミニ投資制度の場合は投資家がタイミングを計って機動的に売買を行なうことが可能です。

 

 

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