株式投資を行うのにあたり、株式の基礎的な知識を把握するのはとても大切です。株式投資道場では、投資家が最初に学ぶべき書籍を紹介します。
個人投資家に大人気ベストセラーの『株を買うなら最低限知っておきたいファンダメンタル投資の教科書』が、事例を最新のものに替えて、昨今の日本株相場に対応した内容にアップデートして、改訂・再登場いたしました。本書は2012年の初版から6年間、企業業績をもとにした銘柄選びのバイブルとして、投資初心者からセミプロまで、幅広く支持され続けています。今回の改訂で、ファンダメンタル投資の教科書として、これから先も長く使える一冊になりました。すべての個人投資家に知っておいてほしい基本を網羅。有力個人投資家からの口コミで高く評価されている一冊です。日本株で儲けたい人にとくにおすすめです。
初心者からセミプロまで、幅広い層の個人投資家に高く評価されている『株を買うなら最低限知っておきたい ファンダメンタル投資の教科書』シリーズ第2弾。今回は、投資家からのニーズの高い「株価チャート」について、基礎から実践法、特殊なケースまでを一気に学べる本になりました。特にユニークなのは、クイズのページです。株価チャートについてサクサク進むクイズ形式のページがついており、楽しみながらチャート分析を復習できます。また、ソフトバンクなど人気銘柄については、著者が「自分ならこうする」という投資法を紹介。
リバモア自身が書いた唯一の相場書!順張りの極意!最高の投機家が唯一書き残した相場の聖典!20世紀初頭、トレードの世界で大勝利と破産を繰り返した相場師ジェシー・リバモア。リバモアは、厳しく徹底したルールを自らに課し、外からの情報には一切流されず、自身の分析のみで相場に挑む孤高の相場師であった。
株を始めてみたいけれど、経済オンチ、小難しいことはニガテ…という人でも気軽に読めて、実際始められる最低限のしくみがわかります。専門用語は少なめに、丁寧に解説してあるので、わからない所を読み飛ばさずに理解できます。
米国株投資なんて、スタバでフラペチーノを飲むくらいカンタン!本書は、英語力ゼロ・投資知識ゼロでも元手10万円から始められる超シンプルな米国株投資の本です。「アメリカの株式投資か、なんか難しそう! 」「英語できないしなー」「日本株のほうが親しみ持てるよ」米国株、と聞いて難しいイメージを持った方はちょっと待ってください。そりゃ、ニューズウィークとかNYタイムズとかを本国から取り寄せて、これから爆発的に成長するアメリカ企業に投資するのは至難のわざです。でも、コカコーラやP&Gなど何十年連続で「高配当」を実施している優良企業に分散投資することは誰でもできます。
「そもそもチャートって何のことでしたっけ?」「正直、初心者向けの本すら理解できません…」そんな初心者以前のド素人に、投資学習アドバイザーの先生が「ゆっくり」「やさしく」株のチャート分析を解説しました!株をやってみたいけど難しそうで躊躇していた人や、一度チャレンジしてみたけど挫折してしまった人のために、極力難しい言葉を使わずに、解説しています。