SBIホールディングス第4勢力? それとも三井住友と接近へ

SBIホールディングス第4勢力? それとも三井住友と接近へで

 導入部分

 地銀の第4勢力として、注目されているSBIホールディングスは、メガバンクの一角である三井住友フィナンシャルグループなどと資本業務提携を発表。第三者出資を通じて、796億5000万円の出資を受け入れる。傘下の住信SBIネット銀行は、元々住友信託銀行から50%の出資を受ける関係にあり、メガバンクに取り込まれるか、SBIが飲み込むかに注目が集まる。

【DMM 株】口座開設

 詳しく解説

 SBIホールディングスは2021年11月に元日本長期信用銀行だった新生銀行を傘下に収める。過去に新生銀行が買収した消費者金融の旧レイクの分が新生銀行の利益の約60%を占める。新生銀行には、公的資金3494億円が普通株式の形で入っているが、これを返済するためには株価が7448円必要とされる。主要都市銀行で唯一返済ができずに、借り入れから20年以上の歳月が経つ。

 買収には公的資金を支出した財務省の意向も働く。新生銀行の旧経営陣は公的資金の返済の道筋をつけられずにいます。一方でSBIHDは、新生銀行に敵対的TOBを仕掛けるのにあたり、準備をし続けた。新生銀行の議決権の約2割は政府が保有する。その財務省のOB人材を大量に受け入れ、財務省とSBI証券はかなり密である。漸近庁長官の五味氏や、元金融担当相の竹中平蔵氏、元財務省事務次官の福田淳一氏、元農林水産省事務次官の末松広行氏など政府の要職についていた人材を囲い込んでいる。

 この影響力が政府に新生銀行の旧経営陣の買収防衛策に対して、NOを突き付ける。結果的に、SBIの傘下に入る形となる。SBIHDは次に三井住友フィナンシャルグループと資本提携を実施し、メガバンクへ食指を伸ばそうとしている。いや、三井住友フィナンシャルグループがSBIを飲み込もうとしているのかもしれないが、真偽のほどは定かでない。

 三井住友フィナンシャルグループがネット証券の分野に弱いのでSBIのノウハウを取り込む意図と、SNIHDの三井住友フィナンシャルグループの顧客基盤を取り込もうとする思惑。いずれにしても両者の業務提携は、金融業界に今後大きなうねりとなりそうだ。

【関連リンク】
・新生銀行・SBIの提案拒否、既得権にしがみつく経営陣
・相場事例その2 無策な経営者に沈んだパイオニア
・証券口座開設で株式投資デビュー!
・第6級 その2 世界の時価総額企業を知る
・経済ニュース その1 リーマンショックを振り返る

 

 

つみたてNISAを始めるのにおすすめのネット証券は??

SBI証券は、現物手数料の安さ(1日定額制で100万円までなら0円!)・国内銘柄の取扱数の多さに加え 1株から買える米国株などの外国株、後述するミニ株の取引も行えます。投資対象商品が多いという事は、少額でも 購入できる銘柄を選べます💡

また、口座開設だけで利用できるスマホアプリ「株アプリ」でも、投資金額でのスクリーニング(銘柄検索)やNISA口座での取引もできるため、スマホでも少額投資が可能な証券会社と言えます✨

少額投資だけでなく、使いやすさやサービス面、そして少額からステップアップした後の投資運用でも活躍する総合力No.1のネット証券です🌈😆

\総合力No.1の人気証券!/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。