日経平均株価大幅高、安倍元首相の弔い合戦勝利のご祝儀相場

日経平均株価大幅高、安倍元首相の弔い合戦勝利のご祝儀相場

 導入部分

 安倍首相が暗殺された週末の日曜日の参議院選挙で自民党が大勝したことで、7/11の日経平均株価は是週末比で295円高の2万6,812円を記録。ひとまずご祝儀相場を呈している。今後自民党は3年間選挙がないことから、岸田政権が大胆な政策に打って出ることができるのではという期待感が広がった。

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 詳しく解説

 安倍首相が死去したという波乱前週末の7/8(金)は、為替相場が、一時リスクオフの展開となり、一時1ドル=135円前半と50銭程度の円高が進んだ。日本の大黒柱となる人物が暗殺されたというニュースは株式市場にも即座に動揺が走り、7/8の一時774円高まで進んでいたが、ニュースが伝わると上値がかき消された。終値ベースでは、前日比27円高の2万6,517円で取引を終えた。

 選挙戦の勝因の詳しい解釈として、安倍元首相の暗殺の影響は、大きな影響はなかったが、同情票などで接戦となった地区では、野党の候補を抑えて勝利につながる結果と、当サイトではみている。選挙戦の結果、7/11の日経平均は、ひとまずご祝儀相場になったが、米国のインフレ問題、日本の円安に伴う輸入品の物価高、電力不足問題など日本の先行きに対する課題が懸念されることには変わりありません。

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