北がミサイルを発射すると上がる銘柄は?

北がミサイルを発射すると上がる銘柄は?

 導入部分

 北朝鮮が2021年9月28日、「弾道ミサイル」を発射したことが明らかになっています。日本の本土に弾道ミサイルが落ちることはありませんが、「弾道ミサイル」に核兵器を積めるぞといった北からの脅しを受けるので、地政学的に戦争への危険度が高まります。そのため、防衛関連の株式に買い注文が入るのです。

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 詳しく解説

 政府が北の弾道ミサイル発射を確認すると、遺憾(ざんねん)というコメントを発して、アメリカに助けを求め、最後に「国際社会への挑戦…」というコメントを発して、終わります。

 北朝鮮が弾道ミサイルを発射しただけでは、戦争にはなりません。一時的には警戒ラインが上がるので、防衛関連の株が買われます。上昇は一時的な思惑レベルですので、株を仕込んで上がったら売るぐらいでいいでしょう! では、北がミサイルを発射すると買われる株を紹介します。

 現実に戦争が起こる懸念が高まると買われる株があります。本格的な防衛関連銘柄である、三菱重工業、IHI、川崎重工業などです。これらの株が買われたら、戦争が現実に起こる可能性が高いことが分かります。

 なお、過去には北朝鮮の弾道ミサイルによって、開戦直前にまで緊張関係は高まっています。2017年、トランプ大統領(当時)が就任して間もなく北朝鮮は弾道ミサイルを発射しました。北朝鮮の対応を受けて、トランプ大統領はすぐに空母3隻を北朝鮮に向けます。これには北もおじけづいたようです。ちなみに空母1隻でイギリス並みの戦力があります。

 バイデン大統領は、トランプ大統領ほど思い切った決断ができなそうなので、今後の北朝鮮は弾道ミサイルを発射し、地政学リスクを高める懸念は強まりそうです。

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