第6級 その9 毎年10月はノーベル賞相場だ!

第6級 その9 毎年10月はノーベル賞相場だ!

 導入部分

 株式市場では、毎年10月の日本人ノーベル賞の動向に熱い視線が注がれています。日本人がノーベル賞を受賞すると、受賞者の研究に関連する銘柄の株価が大幅に上昇。政府による研究開発費の増額や関連する研究などを手掛ける企業に光が差し込むからです。このようなノーベル賞相場について、詳しく切り込んでいきます!

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 詳しく解説

 10月になると日本人ノーベル賞受賞者が誕生するかどうかに視線が注がれます。2021年は医学生理学賞が4日、物理学賞が5日、化学賞が6日、文学賞が7日、平和賞が8日、経済学賞が11日に発表。アメリカ・プリンストン大学上席研究員の真鍋淑郎博士さん(90)がノーベル物理学賞を受賞しました。

 今でこそCO2が増えると、地球温暖化が進むということは当たり前ですが、真鍋さんは、何もないところからCO2と地球温暖化の関係を定量的に予測しするモデルを築きました。関連銘柄として、CO2削減触媒のダイセル〈4202〉や三井化学〈4183〉などが注目されています。

 2021年の日本人受賞者は2年ぶりですが、日本人で28人目のノーベル賞受賞者、物理学では12人目でした。それでは過去の受賞者にはどのような人がいたのかを紹介します。

 ノーベル賞の受賞予想は、米調査会社のクラリベイト・アナリティクスが毎年9月後半に発表します。2021年は日本人候補は3名ノミネートされていましたが、受賞者はいませんでした。(真鍋さんは米国籍扱いです)

 ノミネートされた方の研究分野について、きちんと調べたうえで株式を購入してみるのもアリかもしれません!

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